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CSR赤ワイン Philippe Pacalet, Gevrey-Chambertin
連載:企業と人権、その先へ(12) ロシアのウクライナ侵攻を受け、平和というものがいかに脆く、意識的に、主体的に守っていかなくてはいけないか、多くの人が痛感しているのではないだろうか。ただし、これはウ
TOPICS若者に広がる慢性的な不安、「気候恐怖症」とは
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必須キーワードCSR検定2級テキスト(2022年版)を12月10日に発売
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CSR検定原発はクリーンか、EUでの議論は7月末まで続く
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自然エネルギー財団・大林ミカ事業局長インタビュー ロシアのウクライナ侵攻は、エネルギー安全保障の問題を改めて浮き彫りにした。天然ガスをロシアに依存してきた欧州は、自然(再生可能)エネルギーへのシフトを
SDGsコンプライアンス(法令遵守)の取り組み手順(3)
■ニック木村の「今さら聞けないサステナビリティ」(18) 「SDGs」「ESG」「CSR」。サステナビリティを取り巻く状況は日々変化し、新たな用語も増えた。そもそもサステナビリティ領域は、どこから理解
CSR世界企業「グリーンウォッシュ」報告書をどう読むか
「日本企業2社を含む世界の主要25社による気候変動対策や温室効果ガスの削減目標は実態に欠け、消費者や行政を惑わすことになりかねない」 「グローバル企業25社の温室効果ガス削減への取り組みは実際には『2
SDGs露にジョン・ロック「統治論」の教訓は生きるか
21世紀にもなって今回のロシアによるウクライナの侵略、かくもあっさりと、かくも無残に主権国家が侵略、蹂躙されようとは誰が予想しただろうか。300年以上かけて人間が築き上げてきた市民社会そして主権国家が
ウクライナ侵攻木製知育パズル 日本地図
ロシアによるウクライナ侵攻から1週間以上たち、首都キエフにロシア軍の大群が迫っています。CNNなどによるとキエフは数日以内に陥落するとの観測もあります。ウクライナからは100万人以上が避難しました。こ
TOPICSウクライナ侵攻、チェルノブイリや原発への影響は?
2月24日、ロシア軍がチェルノブイリ原発を占拠したとウクライナ政府が発表しました。立ち入り禁止区域に進入し、原発施設の警備隊との戦闘の末、施設を掌握したと報道されています。 2月25日時点で、ウクライ
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■小林光のエコめがね(15)■本欄では、ビジネスは生態系の良き知恵をもっと学ぶべき、と訴えている。今回は意匠、デザインについて考えてみたい。 私は蝶が子どもの頃から大好きで、文字通り図鑑を枕に寝ていた
TOPICS「邦銀がアフリカの脱炭素・再エネ化も阻害」
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欧州の航空会社を中心に、ロシア上空の飛行を避ける動きが広がっている。また欧州の多くの国が、ロシア航空機によるEU領空の飛行を禁止した。ロイターや英BBCなど複数のメディアが報じた。日本と欧州をつなぐ路
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